こんにちは、潰瘍性大腸炎かあちゃんです。
じっとり曇り空の明け方にふにゃふにゃ産まれたムスメが、もうすぐ2歳になります。
今はこんな…
雑誌を逆さからめくって楽しんだり、カメラの音に釣られてやってきたら人形がでかでかと映って本人が見切れたりと人間をエンジョイしていますが、最初はちんまりとした、2600gもない赤ちゃんでした。
ぶかぶかのコリラックマがきつきつになるまでは、後頭部がつやつやと輝いていたり、

あんよをはみ出して寝ていたり、
段ボール箱に入って遊んだり、
まあとにかく、忙しかった。
忙しかったけど、何より楽しいです。
イヤイヤ期に片足突っ込んでる今もそう思うのは、しんどい、つらいこと以上に「ズボラで手抜きしていること」と「子供の言動でめいっぱい笑えること」が大きいのだと思います。
手抜き、大事。
子供はやっぱり一番に親を、特に母親を見ているから、私が笑って過ごすことはきっと子供にとってなにより安心を与えるんだと思います。
仕事で難しい顔をしながらパソコンに向かっていると、ものすごい勢いでだっこ要求がくるので、仕事中は相当眉間にしわ寄せながらやってるのかも(笑)
もうすぐ、怒涛の2歳児。
トイレトレーニング、日本語力養成、外でのマナー、箸、お友達とのやりとり…とにかく挙げたらキリがない!
でも、ゆるーく手抜きしながら頑張ります。
できれば毎日でも外に出て小さな発見を見つけて育てていきたいのだけれど、これがなかなか難しい。2時間外に出ただけでもヘトヘト。
…まずは体力作りから始めなきゃ(笑)
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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