こんにちは、潰瘍性大腸炎かあちゃんです。
最近スマホの予測変換も「こんにちは、」「潰瘍性大腸炎」「かあちゃんです。」が連続予測として出てくるようになりました。(笑)
さて、7月26日。入院13日目。
ゲリラ豪雨がピンポイントできたり、昼からは晴れたりと忙しい日でした。
私も朝から忙しかった!
主治医はバカンス中なので、朝の回診はナシ。
朝9時からはGCAP。今日で6回目です。
針刺すのは5回目の時と同じ看護師さんだったのですが、やはりなかなか右腕が関門らしく…
「右はやっぱ出ないわ~!ちょっとまてよ…ふむ、浅いのか…いや、まてよ…うーん…よし!あ、んー?……うーん…」
と入念に腕をモミモミして唸りながら刺すも、やっぱり通らず。
ふと手の血管を見て
「こっちのほうが出てるやん!てか、腕の血管より手の甲のほうが立派やん!」
てなわけで、手の甲にブスリ。
そうなりますよねー(´・∀・`)
GCAP中は…んーあんまり大した話してないや。
針を刺してくれた看護師さんは2学年差で3人お子さんがいるらしく、
「0歳2歳4歳を連れてる時はおんぶに抱っこに手繋ぐ感じでほんとしんどかったけど、それを過ぎたら楽だったわー。お金は一気にかかるけどね」
と仰っておりました。
何学年開けるかって、悩むよねー!
かあちゃん家は1人で限界だけど、φ(゚Д゚ )フムフム…って思いながら先人の経験談を聞いております。
GCAPが終わったら、すぐさま点滴開始&下剤服用開始!
モビプレップ、ほんと敵やー(´;ω;`)
モビプレップ2杯&お茶1杯飲んだあたりでペースダウンして、そこからトイレラッシュ。
まずお腹に入らない。そしてトイレめちゃ近い。
内視鏡検査は鎮静剤を使用したので、起きたのは17時前。
目が覚めると、入院前に診察をしてくれた先生がやってきました。
「よくはなってるけど、そこまでではない」
という意味深な発言をされました。
はてさてこれは…
①入院時にした内視鏡検査よりはよくなっているが、医師が望んでいたほどではなく、継続して入院治療が必要
②ちょこーっとだけよくなっていて、退院はできるが、油断できないレベル
どっちなんだろう?
何にせよ主治医のバカンス後の回診を待つしかないかなぁー。
晩ご飯は嬉しい心遣いが!
いつもはプラ箸なのにこの日だけ割り箸で不思議に思ってたら、メッセージ付きでした(´∀`*)ウフフ
主治医が帰ってくるのは金曜日。
それまでドキドキだー。
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