2人目出産+里帰りナシで夫に育休を取ってもらった話。

こんにちは、難病系フリーランスオカンのくわっちです。
早くも息子が産まれてから1ヶ月半が経とうとしています。早いね。

実はこの1ヶ月半の間に夫に育休を取得し家事全般をやってもらっていました。今日から育休が終わって仕事に行ったので(このブログが更新される12時には死んだ目でお昼をかきこんでいるところだと思います)、夫が育休を取って感じた感想をインタビューしたので書いていきたいと思います。

我が家の家事事情。

我が家はそれぞれがやる固定の家事とお互いが手が空いたときにやる家事があり、夫は洗濯とゴミ出しを、私は料理&買い物全般を固定家事としてやっています。食器洗いとか他雑務とかはやれるほうがやる感じ。夫が力尽きて先に寝ることもあれば私が力尽きて寝ることもあります。

基本的に料理は下味冷凍したメイン食材を焼いて、味噌汁と副菜と…くらいなので、日々の料理にかける時間は1時間ないくらい。

ムスメは保育園に通っているので日中おらず、送り迎えはほとんど私が対応していました。

育休を取らずに過ごせる方法はおそらくなかった

2020年は新型コロナウイルスが流行し、義両親に遠方から来てもらう選択肢もなく、里帰りすることも難しいような状況でした。

さらに言えば我が家は再婚家庭なので、私にとっては2人目の育児だけど夫にとっては初めての育児。ちょっとしたことで気持ちがぺしょっと潰れがちな夫が新生児との生活を始めながらムスメの面倒を見ながら仕事に行く姿は想像できず、「マジでしんどいから休みを取るべし」と説得。育休を取らない選択肢はありませんでした。

妊娠中期:育休を取りたい旨を上司に相談

妊娠中期を過ぎたころ、まず夫が直属の上司と面談の機会を持ち、嫁(わたし)が妊娠していること、出産は4月中旬を予定していること、その際に1ヶ月の育児休暇を取得したいことを伝えました。

夫の職場は、部署ごとはそこまで多くないものの全体の職員数もかなり多い職場。社員同士で結婚した夫婦が多いものの、育休はママのみでパパは普通に仕事…という人が多くいました。そのため、男性の育児休暇取得はどちらかといえば「すすんでいない」ほう。

夫の部署は夫が在籍期間がいちばん長く、他の職員は異動してきたか、新卒で入って育ててきたルーキーか…という状況で、夫が抜けるのは実は相当な痛手だったものの

今いるメンバーで仕事が回るようにするから、ぜひ育休を取って

という上司の言葉によりあっさりOK。

そのあと職場内で育休に関する情報を集める傍ら、職場内の手続全般を担っている職員にも育休取得したい旨を相談し、使える制度を一緒に探してもらいました。

出産入院当日:突然の破水!からの、父子ふたり生活スタート。

妊娠後期になると前駆陣痛がとにかくひどく、朝の送り迎えを夫にお願いすることが増えて送り迎えに手間取ることはなかったものの、39週を過ぎたある日破水してそのまま私はひとりで病院へ。ムスメの保育園の送り迎えも、食事の支度もほぼ丸投げな状態で入院していき、翌日には緊急帝王切開で朝からバッタバタしてたので、もう仕事どころではありません。

が、職場内での業務の引き継ぎに時間がかかったこともあり、父子ふたりで生活しながら、仕事をしながら、家のことをしながら…という生活が私の入院中1週間続き、夫はもうその時点でバテバテ。

この状態で育児休暇取らずに過ごしていたらと思うと、ちょっと怖い…w

5月6日、育児休暇スタート

私と息子が退院したのが4月24日。GWに突入するまでの平日4日間を、職場で割り当てられている育児に関する特別休暇を使用して休みに変更し、そのまま育児休暇に移行できるように調整しました。

そしてGWを挟んだうえで、5月6日から育休がスタート。あれよあれよという間に5月31日で終了したので、夫に感想を聞いてみました。

夫

息子が退院した最初の1週間は、とにかく「睡眠が妨害されること」がつらかった。
赤ちゃんと生活するうえで分かりきっていたことだけれど、寝てなんとか体力やメンタルを保っている身としては寝られないことが精神的に悪影響だったし、新生児育児はわからないことだらけ。どうして泣いているかも最初は分からなかった。
2週目からはだんだんコツを掴んできて、赤子を世話しつつ上の子の世話をして家のことを回すルーティンイメージが掴めてきた。泣き声はだんだん慣れてきて、どうやったら泣き止んだり寝たりするか攻略法が分かってきた。
乳児との生活に慣れるワンステップとして、育児休暇を取得しておいてよかったと思う。

じゃあ、育休を他の人におすすめするか?と聞いてみたら、

夫

是非オススメする!

と即答。

夫

よそのうちの子で苦手意識があったとしてもやっぱり自分の子供はむちゃくちゃかわいいし、家事や育児がしんどかったけど赤子の存在が癒やしだった。
自分の中で乳児の育児でできることを見つけていく期間になれるし、育休を逃すとこんな密に子育てに関われる機会ってほとんどない。
職場や社会が許してくれるのであれば、ぜひ育休を取ってほしい!

と、満面の笑みで語ってくれました。

実際に今は仕事から帰ってきて疲れて寝落ちることはあるものの、新しい生活に馴染んできています。私自身も息子と過ごしてムスメを迎えに行く日中のルーティンに慣れてきました。
んで生後2ヶ月近くともなるとニコニコで過ごしてくれる時間が増えたり、ムスメとの関わり合いが増えたり(ムスメの声に呼応するようになんか喋ってる時がある)、息子の成長に夫も日々喜んだり驚いたりしています。

夫に育休を取ってもらったことで私も産後の体を休めながらゆっくりと育児ができたし、お味噌汁作ってもらったりお皿洗ってもらったりと家事の担い手がひとり増えることで随分と余裕ができるものなのだなーと思いました。
1人目のとき、わりと死んだ顔しながら家事していた気がする。

もう少ししたら私自身も本格的に仕事復帰するので、もうちょっとだけのんびりしつつ4人での生活を楽しんでいこうと思います。



ここまで読んでいただきありがとうございました!
面白い・参考になると思ったら↓のリンクをぽちっとお願いします(●´ω`●)
みなさんのぽちっと!が私の励みになります!

にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました