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めーっちゃ痛かった!耳せつ(急性化膿性限局性外耳炎)ができた話

こんにちは、潰瘍性大腸炎かあちゃんです。
ここ数週間ほど「皮膚トラブル」に見舞われていました…

 

そもそも何があったのか

まず前提として、潰瘍性大腸炎の治療のために免疫抑制剤「ヒュミラ(40ml)」と「イムラン(1日2錠)」を服用しています。
ヒュミラを中断しようかどうしようかと悩んでいる矢先に起こりました。

  1. 9月末、おもに右腕を中心に「白いぽつっとしたニキビのような水ぶくれ」が発生。と同時に、「中耳炎っぽい症状」が発生。
    この時点では「よう分らんけど医者行く時間もないしまあええわ、今度の定期通院で聞こう」くらいに思っていました。
    今思えばこの「中耳炎っぽい症状」こそ、見逃してはならないものだったわけですが…(笑)
  2. 10月中旬にむけて、「白い水ぶくれ」は全身に拡大。潰すと汁が出る、かさぶたになる。めーっちゃかゆい。頭皮もやられたようで、主に頭の前のほうとかもみあげのところとか、日頃から良く触っている部分にフケができ、板状になってべりっと取れるように(実はまだちょっと治ってない)。
    慌てて皮膚科を受診。「白い水ぶくれ」の汁を顕微鏡で観察?したり、患部を虫眼鏡みたいなものでじーっと見てもらった結果、どうも「毛嚢炎」っぽいね、との結果。「ミノマイシン」という薬をもらって帰宅。
  3. ミノマイシンを2週間飲んで皮膚はほとんど大丈夫になりましたが、ミノマイシンをやめた途端今度は耳が痛い!!耳汁が出て耳の穴をふさぎ、耳の穴?もどんどん腫れて狭くなっていきます。ついには左耳に閉塞感(音がこもった感じ)が…
  4. 11月の月曜日、近所のファンキーな耳鼻科(後述)を受診。ざっくりした診察の結果「せつ」と言われ、ゲンタシン軟膏を耳にぶち込まれて半泣きになりながら抗生物質をもらいました。持っている痛み止めを併用しながら、耳下腺を冷やしながら対応。
  5. その2日後(水曜日)にまたファンキー耳鼻科を受診。また耳にゲンタシン軟膏をぶち込まれて、あまりの痛さに涙がじわり。吸引器具で排出された膿とともにやる気も吸われていき、1日ブルーな気分で過ごしてました。
    この時点で、右耳はほぼほぼ治療完了。耳かきをしたら、垢と膿が合体したドデカい耳垢(当社比3倍)が取れて、思わずにっこり。
    左耳は水曜日はクソ痛かったんですが、木曜になって痛みは半減、金曜にはほぼ痛みナシ。
  6. またその2日後(金曜日)にファンキー耳鼻科を受診。「やっと耳に綿棒(2mmもないくらい)入ったわ!狭すぎや!」と怒られながらも、ひとまず快方に向かっていて安心。
    ちゃんと排膿してる?大丈夫?とか不安に思っていたんですが、どうやら大丈夫だったようです。

と、こんな感じでバッタバタしていました。
また週が明けたら受診しなきゃいけないけど、まあそのころには治ってるでしょう。

 

せつ(癤)は「やまいだれ(疒)」の中に「ふし(節)」が入っている、ちょっと変わった字体。「急性化膿性限局性外耳炎」とも呼ばれるらしいんですが、読売新聞のyomiDr.の記事が参考になると思います。(https://yomidr.yomiuri.co.jp/iryo-taizen/archive-taizen/OYTED320/
症状名からも分かるように、「耳の外側の特定の場所で急に化膿しちゃったんだよね」って感じです。

このファンキー耳鼻科(と便宜的に呼びますね)、近所では有名なざっくりした医者で、確か初めにかかったときは扁桃炎だったかな。まだムスメは9か月くらいで、ずーっと風邪だと思っていたら扁桃炎に膿がびっしり!
「あーこりゃひどい。なーんでこんなに放置するかなぁ!?」ってお叱りを受けながらカルテにがりがり書き込まれていた記憶が。

 

もちろん、今回もありがた~いお小言をいただきましたよ。

「ずいぶん前に扁桃炎できたけどあの続き?…え、違う?今日は左耳?ちょっと見せt…
あーんた何でまた放置するの!こりゃあいかんわ!
(スタッフに向かって)ゲンタシンちょうだーい!めっちゃ細めのワタ作ってー!」
「別に痛かったら冷やしても温めてもいいけども、どっちにしろ大して変わらんて。好きにしたらええと思うよ。はい2日後ね」
「え、忙しい?来れない?だめだめ!間が空いたら意味ないの!来なアカンて!」

黙っていれば紳士的でイケおじタイプな初老の男性医師なのですが、ひとたび口を開くと喋り倒します。というかこの人が1分以上黙ったところを聞いたことがないぞ。カルテ書きながらもめっちゃ喋ってるもん。
こういう「患者が喋る隙がないくらい喋り倒す医者」、私の闘病人生でこの人が初めてだったので、新鮮!面白い!でもめっちゃ痛い!

このファンキーさのおかげで診察がめっちゃスピーディーなので、早いときは受付から薬局で薬をもらうまで20分くらいで終わってしまうことも。
忙しいママさんには診察の早さが大人気だけど、先生のやり方(というより話し方)が合わない人は徹底的に駄目だと思うので、ファンキー耳鼻科では「何を言われても挫けない強い意志」と「医者と張り合うくらいの勢い」が必須スキルだったりします。(笑)

医者としてそれってどうなのさ?って思う発言もないわけではないけれど、私自身が面白いと感じているからおーるおっけー!

 

 

いやあしかし、もともと耳も細くて鼻も調子が良いわけじゃないんですが、ここまでなるとは思わんかったよね。
みなさんも「あやしいな」と思ったら、今飲んでいる薬を紙にまとめて病院へGO!



ここまで読んでいただきありがとうございました!
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