こんにちは、潰瘍性大腸炎かあちゃんです。
なんとなく、本当になんとなく、トイレトレーニングを始めました。
まず今のムスメの状態としては
- 「ちっち」は分かるしどんなものかを理解している
- トイレ≒「ちっち」と認識している
- トイレについていきたがる
- トイレの水を流すと「ちっちばいばーい」ができる
- 「うんち」は分かるけど突然いきみはじめるのでタイミングが不明
- 「うんち」も「ちっち」も出ても教えてくれない
こんな感じ。
まあ、「トイレトレーニングしてもいいけどちょっと早いかな」ってレベルですよね。
出たら出たで教えてくれたらいいんだけども、なかなかそうはいかんらしい。
「トイレに行く」はOK。
なので、次は「トイレに座る」ことをしてもらおうと思って、リッチェルの補助便座を購入しました。
この補助便座、前面に取っ手だのアンパンマンだのついてないので、ズボン全脱ぎさせなくてもトイレができるんです。
サイドにあるでっぱりが取っ手で、そこをしっかり握って力を入れることができます。もちろん、取っ手を取ることもできます。便利。
アンパンマンシールとか、ご褒美で釣る系アイテムも買おうかなと思ったけど、まだいらないかな、トイレを嫌がっているわけじゃないからいいやと思い見送りました。
まずは、「ちっち」と「うんち」を『トイレ』という空間でする、ということを覚える。
まあそのうち喋るようになってくれるでしょうという期待も込めて…(笑)
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