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代替療法は結局、「※これは個人の感想です」だと思う

こんにちは、潰瘍性大腸炎かあちゃんです。

【代替療法】って言葉、ご存知ですか?

患者歴が長いと、ああ、あれのことねーって感じでしょうか。

NPO法人日本ホリスティック医学協会では、このように記述しています。

西洋医学は「生物医学」(Bio-Medicine)とも呼ばれ、生物学を基盤にしています。そして、生物学は科学 を、科学は物理学を基盤にしています。いうまでもなく、現代医学はあくまでも厳密な科学にあるのです。
したがって「近代医学以外のすべての療法の総称である「代替医療」は、別の表現をすれば、「科学で立証されていない」「非科学的」な治療法の総称であるということができます。

科学で立証されていない治療法。

どの薬にも主作用と副作用がありますが、代替治療にも主作用と副作用があります。

でも、代替治療って詳しく治験したわけじゃないから、副作用がどれだけあるのか未知数なんですよね。

最近Twitterでよく流れているこの記事を見て、あー分かるわー!と赤べこのように首を振ってしまいました。

父の死で知った「代替療法に意味なし」 – 日経ビジネス

我が家も色々やってましたよー。

冷凍食品排除、お弁当のおかずは全部手作り。→途中でオカンが「めんどくさい」と言いだした
ヨーグルトメーカー買ってきて、種も買ってきて、自家製ヨーグルト。→飽きた
友人宅(お母さんが何かセールスマンやってる)でもらった謎の乳酸菌サプリ。→よく分からなかったので買ってない
毎日ヤクルト、毎日牛乳、毎日etc…→飽きた

あれがいい、これがいい。あれを食わせろ、これを飲ませてやれ。
親から友達から爺婆世代まで、いろーーーーーーんなものをくれました。

えっと…私の体で人体実験ですか?

自分が働いている病院でも、色んな患者さんが色んなものを頼っています。
ノコギリヤシのサプリ、グルコサミンのサプリ、鉄分補助食品、カルシウムなんとかって書かれたお菓子に、如何にもって感じのパッケージボトル。

んー。
すごく気持ちは分かるんだけどね。

何も縋れるものがない状態で「選択肢がないよ」って言われると、本当に目の前が真っ暗になるもんです。
そりゃあ、よく分からん乳酸菌だのなんとかメーカーにも手を出したくなりますとも。

でも、それでよくなった人の感想ってね、結局は

「※これは個人の感想です」なんですよ。

たとえ通りすがりのおばちゃんに熱心に「これおすすめよ!」なんてすすめられても、有名なブロガーが書いていようとも、

(私の体質と体調と病状にはこれがたまたまあてはまってただけで、あなたに効くかどうかは知らんけど)これおすすめよ!」

という但し書きが隠れているもんです。

サプリだの何だのも1つの手だろうけども、
一般商品買って体が治るなら、医者いらんわな。

最近、患者さんにこう言うと、割と納得されたり。

よかったらシェアして拡散してくださいな!

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