メニュー 閉じる

私が潰瘍性大腸炎になったきっかけ。~入院生活と通院GCAP~

潰瘍性大腸炎になったいきさつを書いたブログです。
参考程度にご覧くださいね♪
ご飯を食べても下すからフラフラ。
検査して体もぼろぼろ。
高熱と栄養失調でまともに歩けず、病室まで車椅子で運ばれました。

その頃の記憶はいまいちなくて(多分思い出したくないんだと思う)、エンシュアという栄養剤を飲んでいたこと、毎晩トンカツやら豚のしょうが焼きやら出てきたけど殆ど手付かずだったこと、ご飯を残すと研修医の先生にやんわり怒られたこと、そのくせ売店に行ってお菓子は食べてたこと(笑)。
そのくらいしか覚えてません。
母は、養父とともに
「私がもっと早く連れて行ってれば…」
と、よよ泣いてました。

…泣いてもなあ。
2年放置されてたからなあ。

毎日点滴刺して、食べれるだけご飯食べて、2週間後に退院しました。

久しぶりに学校に行ったら…クラスメイトから好奇の目で見られてました。

これはあとから聞いた話なのですが、入学から2週間で不登校になったヤツが学校に出てきた!ってみんなが思ってたみたいです(笑)
ちゃんと誤解は解いて卒業しましたよ!

2週間の入院生活が終わったら、通院&治療。サラゾピリンを処方され、学食ではなくお弁当も作ってもらいました。
そのうち「もう手作りとかしなくていいよね?」と冷凍食品だらけのお弁当になりましたがね。
退院後あまり改善傾向になく、ちょこちょこ通院していた頃…
先生に二つの治療を「選んでいいよ」と提示されました。
ひとつは、ステロイド。
劇的に治るけれど、副作用で顔がまんまるになるよ。

もうひとつは、GCAP。
透析みたいなもんでね、3ヶ月くらいかかるけれど副作用は少ないんだよ。
華のJK、迷わずGCAP治療を選びました。
GCAPとは何ぞや?って話なのですが、簡単に言うと
両腕に点滴針ブッ刺して、【アダカラム】というものに通して、いらんもんろ過して戻そうぜ!ってヤツ。

このアダカラムっていうのが、無色無臭の透明消臭ビーズみたいなもんで、その中を血液がシャーっと流れるんですね。
ほんでこの消臭ビーズが、いらんもんを回収してくれるんだそう。
ほへー。
実際にやり始めると、自分の血圧の低さにびっくり。
テスト期間中、血圧が90/60くらいで、テスト終了後に110/70に戻ったり。

先生に苦笑いされたなぁw
ちなみに調べてみたら、当時の主治医の先生がこんなものをまとめておりました。GCAP治療にご興味のある方はぜひパソコンでご覧ください
(主治医の研究発表会にてちゃっかりまとめられておりました…24例の9番目、全大腸型の症例です。)

授業をサボって通院。

授業中教室の後ろからこっそり入室したときに刺さる視線はなんとも言えませんでしたが、授業受けるのが苦痛だったので、通院は良いリフレッシュになっていました。

GCAP治療も終わるころにはずいぶんと体調が良くなり、遅咲きながらも楽しい学園生活を過ごしていたのでした。
続く…
よかったらシェアして拡散してくださいな!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA